●令和元年度イルミネーション事業
11月9日(土)、10日(日)に取付工事を行いました。当日は、部員24名、事務局4名、北海道
電力蒲l15名、技術専門学院様3名のご協力をいただきました。
11月30日(土)帯広駅前にてイルミネーションの点灯セレモニーが実施されました。今年もちびっ
こサンタがたくさん来てくれました。昨年より気温が低く風の影響もあり、例年好評いただいている
高所作業車体験は参加人数が少なかったように思われます。お菓子まきでは例年の倍の量に増やして
行い、多くのお子様にお菓子が配られました。
今年のイルミネーションは40,000球を取り付けました。また、恒例となったハートのオブジェも
設置しました。今年は例年以上にそこで写真を撮っている街の方々を見かけます。帯広駅前のラッキー
スポットとして広まっていければと思います。
スペースプレーヤーを利用した協賛広告の動画は、今年で2年目となり、前回よりも多くの企業様に
ご協賛いただきました。ご協力いただきました企業様、誠にありがとうございました。
最後に参加いただいた青年部員、事務局、差し入れをくださった方々、お手伝いに来ていただいた
北海道電力様、技術専門学院様、お忙しい中ご協力ありがとうございました。
記 副部長 鈴木 俊孝
●平成30年度 イルミネーション事業
11月17日(土)、18日(日)に取付工事、12月1日(土)帯広駅前にて、イルミネーション点灯
セレモニーが実施されました。
点灯セレモニーでは、今年も高所作業車体験やサンタにコスプレした青年部員によるお子様限定お菓
子まきなど、楽しんでいただける催しを行いました。昨年より実施した、ハートのオブジェもイルミネ
ーションの球数を増やし、写真の写りが良くなる様に照明も取付て、インスタ映えをより良くしました。
イルミネーションの様に、綺麗で美しい数々のカップルの思い出が映し出されたことでしょう。
同様に、スペースプレーヤー(プロジェクターと照明が一体となった映像カメラ)は台数を1台増やし、
青年部製作による特注スクリーンを2面用意しました。ご協賛いただいた企業の方々に対し、宣伝効果
が益していることを、期待しております。
今年は、NHK連続テレビ小説100作目になる「なつぞら」の舞台が十勝ということで番宣を含め特別
出演ゲストに来ていただきました。映画「銀魂」や「仮面ライダーフォーゼ」など数々出演されている、
『吉沢 亮』様です。漫画から飛び出してきたかのような端正な顔立ちが特徴で、うわさどおりの超イケ
メンでした!完敗です!欲を言えば広瀬すずさんにも会いたかったー(笑)その影響もあり、ものすごい
人!人!!100、200、いや、1000人をはるかに超えた観客は2500人となりました。人気にあやかり、
こっそりとイルミネーション募金活動もさせて頂きました。吉沢様ありがとうございました!
最後に、募金を頂いた皆様(イルミネーション同士ですよね)、本当にありがとうございます。今後の
イルミネーション活動へ大切に使用させてもらいます。事前準備・取付工事や点灯式、ご多忙の中、ご協
力いただきました部員様、事務局様、北海道電力様、帯広工業高校様、ありがとうございした。
記 事業委員 神山 貴仁
●平成29年度 イルミネーション撤去工事
3月18日(日)3か月間の役目を終え、駅前のイルミネーション撤去作業を実施しました。
今回、初めての試みで作成したピンク色に輝くハートのオブジェは多くの学生さんや観光客の皆さん
で賑わいました!スペースプレーヤーによる広告もとても評判が良かったです。来年度はまた更にブラ
ッシュアップして、市民の皆様に喜んでもらえるイルミネーションをお届けしてまいります。
記 副部長 板倉 利幸
●平成29年度 帯広駅前イルミネーション取付工事 及び 合同一斉点灯式
11月18日(土)、19日(日)にかけて、イルミネーション取付工事を行いました。当日は、部員
39名、事務局3名、北海道電力蒲l8名のご協力と、今年は帯広工業高校から14名参加していただき
ました。そして、12月2日(土)に点灯式を行いました。今年もちびっこサンタがたくさん来てくれま
した!高所作業車体験、お菓子まきも大好評でしたね。
今年度は新しい取り組みとして、駅北口にある噴水にハートのオブジェを設置しました!ピンク色に
輝くハートは恋人たちの心をあたたかくしてくれること間違いなしです。また、イルミネーションプロ
ジェクトに協賛いただいている企業の皆様をスペースプレーヤー(プロジェクターと照明が一体となっ
た商品)で放映させていただいております。以前の設置型の広告にくらべて、宣伝効果も大きくなった
のではないでしょうか。
点灯期間まで、このイルミネーションによって帯広市民、そして帯広を訪れる方たちの心が少しでも温
まれば幸いです。
記 副部長 板倉利幸
お菓子まき 点灯セレモニー インスタ映え間違いなし!
●平成28年度 イルミネーション撤去工事
3月19日(日)おびひろイルミネーションプロジェクトの点灯期間終了に伴い、イルミネーション撤去
作業を実施しました。
少し雪の残るなか休日返上で参加してくれたのは、青年部員21名、事務局4名。そして北海道電力
様より高所作業車1台と人員11名のご協力をいただきました。例年どおりの駅前ロータリーを囲む高所
作業車と作業着・ヘルメットの集団、一般通行人の方々も暖かく見守ってくれ、事故等もなく無事作業
を終えることができました。
終了後は場所を移し、食事交流会を開催し和やかに懇親を深めました。11月の取付作業、12月の一斉
点灯式、3月の撤去作業と一連事業のなかでご協力いただいた北海道電力蒲l、帯広高等技術専門学院の
生徒さん、看板協賛や点灯募金にご協力いただいた多くの方々、差し入れや激励に来てくれた青年部OB
の先輩方などなど、多くの方々のご協力があり、今年も無事に事業を終える事ができました。心からの感
謝を申し上げ、事業報告とさせていただきます。
記 副部長 原田健太
●平成28年度 帯広駅前イルミネーション取付工事 及び 合同一斉点灯式
今年度の帯広駅前イルミネーション点灯事業は、取付工事を11月19日(土)、20日(日)、一斉点灯式
を12月3日(土)に実施しました。
取付工事では、青年部員約30名に加え、事業を通じて交流を深めてきた帯広高等技術専門学院電気工
学科の生徒さん4名、日常業務でお世話になる北電さん10名のお手伝いをいただき、スムーズに終え
ることができました。毎年参加してくれる部員が率先的に作業を牽引し、高技専の生徒さんを高所作
業車に同乗させ手順を教えながら作業を進める姿も見受けられました。生徒さん達は、とても真剣に
取り組んでくれて、お互いがとても貴重な経験になったのではと感じました。北電さんも自社から高
所作業車を携え、慣れない脚立作業に奮闘しながら、全面的なお力添えを頂きました。
一斉点灯式には、こどもサンタ約100名が参加。各種イベントブースは我々青年部が「高所作業車
試乗体験」「子供縁日」「高所作業車お菓子まき」「オレンジリボン運動啓発グッズ配布」を実施。
参加他団体より、「絵本読み聞かせ」「スープの無料配布」「ブラスバンド演奏」「ばん馬試乗体験」
などが行われ、子供たちを楽しませました。メインイベントの一斉点灯セレモニーでは、佐々木部長
が青年部を代表し「冬の十勝を電気工事業界として盛り上げたい。イルミネーションの点灯期間中いっ
ぱいに楽しんでほしい」と挨拶しました。点灯期間は12月3日〜2月21日までとなります。皆さん
もお近くをお通りの際は、是非一度ご覧いただければ嬉しく思います。
今回も一連事業のなか本当に多くの方々にご協力いただき無事に終えることができました。この事業
に限らず、あらゆる機会に関連団体、企業様と連携協力できれば活動の輪を拡げていける可能性を感じ
ることができました。数多くのご支援に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
記 副部長 原田 健太
●平成27年度 イルミネーション取付工事および合同一斉点灯式
帯広駅北口広場にて、11月7日(土)、8日(日)、はるにれの木イルミネーション取付工事、28日(日)
に一斉合同点灯式を開催しました。
十勝青年部20周年を機に始まった駅前イルミネーション事業。継続事業として少しずつレベルUPを
図り13年目となる今年は35,000球のイルミネーションを飾り付けました。取付作業は二日間ともに
非常に寒く雪も降りましたが、皆がんばって作業にあたりました。北海道電力蒲lからも数名が助っ人
に来てくれて、お力添えをいただきました。
点灯式では、高所作業車試乗体験・子供縁日・高所からのお菓子まきを我々青年部が担当、他参加団
体企業様より、絵本の読み聞かせ、スープの無料配布、ブラスバンド演奏などで企画を盛り上げました。
その後のメイン、一斉点灯セレモニーや子供サンタの大パレードなど、盛りだくさんな内容で盛会に
幕を閉じました。今後も青年部として、一層冬の十勝を盛り上げていけるようこの事業を発展させて
いきたいと感じました。点灯期間は11月28日〜2月23日までとなります。皆さんもお近くをお
通りの際は、ぜひ一度ご覧いただければ嬉しく思います。
記 副部長 原田健太
●平成26年度 イルミネーション撤去工事
3月15日(日)、今年度の駅前イルミネーション事業を締めくくるべく最後の撤去作業を行いました。
当日の部員参加は27名。北海道電力椛ム広支店お客さまセンター様2名の方にもご協力いただき、無事に
終えることができました。
当日は気温も温かく参加者も多かったため、時間に余裕を持ち和やかな雰囲気で作業が進みました。各自
役割を把握しスムーズに作業を進め、午前中でおおかたの作業が終わってしまいました!皆の手際の良さに
ただ脱帽です。
全工程終了後は市内焼肉店へ場所を移し、今年度イルネーション事業の成功を祝しお疲れ様会を開催。
今後の青年部活動について、各々の仕事についてなど広く交流を深めることができました。街に明かりを
灯す使命感を感じられるこの事業。今後もさらに社会貢献ができるよう発展継続していきたいと強く感じ
ました。
今回数多く賜りましたご協力に感謝するとともに、今後も部員の皆様、関係各者様のご理解とご協力を
お願い致しまして、事業報告とさせていただきます。
記 事業委員 原田健太
●平成26年度 イルミネーション取付工事・点灯式
11月14、15日に帯広駅北交通広場にて、部員、組合事務局、北海道電力蒲lのご協力のもと、二日
間延べ41名が、ハルニレの木、周辺街路樹7本に4万球のイルミネーション取付工事を行いました。
当日は、気温が低かったのと木の成長とで、なかなか思うように作業が進まず、例年以上に作業時間を
要しました。なんとか無事2日間で取り付けることができましたが、人員配置などの重要さを再認識させ
られました。しかしながら、試験点灯時での高所作業車と木登りした人しか味わえない木の中からのイル
ミネーションの綺麗さは格別な感じがしました。今年で13回目となりますが、今後も寒い十勝を温かく
するこの事業を続けていきたいと思った瞬間でした。
取付け工事の翌週11月22日には、おびひろイルミネーションプロジェクトによる合同点灯式「クリ
スマスファンタジー2014」が開催され、事務局を含め11名のご参加を頂きました。
当青年部は、いつも大行列の高所作業車体験や高所からのお菓子まき、子ども縁日コーナーなどを実施。
今年度から登録したオレンジリボン運動の児童虐待防止推進月間ということで、北海道児童相談所様の啓
発チラシ、ティッシュを北さんタクロース≠ノ配布してもらいました。
今年度は2月24日まで点灯していますので、是非とも見に来ていただけたら嬉しく思います。
最後になりますが、寒い中、取付作業に来て頂いた北海道電力様、そして暖かい差し入れを頂いた北海道
電力鰍ィ客さまセンター様、親組合 武藤理事様、本当にありがとうございました。
書面をお借りしてお礼申し上げます。
記 事業委員 森脇博志
●平成25年度イルミネーション撤去工事
毎年恒例で年度最後の事業イルミネーションの撤去作業を行いました。
今年も撤去日にはまだまだ雪が残っていて、まずは除雪からの作業となりました。昨年度より約1万球
多く取り付けたので撤去には時間がかかり、作業が終わるころには日も沈みかけていました。作業が無事
終了し、近くの焼肉屋へ。おいしいお肉に舌鼓を打ち、疲れを癒し、次の日の仕事のために精をつけまし
た。今年度の撤去日は昨年と同日の3月16日というすごい偶然!!そしてレポート作成者も私、樋口康
宏と同じ。なにかあるのか、はたして来年は・・・
最後に、お忙しい中、撤去作業をお手伝い頂いた北海道電力(株)お客さまセンター、配電グループの
皆様、差し入れを持ってきて頂いた方々には書面をお借りして心よりお礼申し上げます。
記 副部長 樋口 康宏
●平成25年度 イルミネーション点灯式
11月30日(土)帯広駅北口広場にて、「おびひろイルミネーションプロジェクト」による市内一斉合同
点灯式が開催されました。
イベントは、「X‘mas Fantasy 」と銘打たれ、16時30分の一斉点灯に先立ち、15時から池田高
校吹奏楽部のダンプレ披露、あったかスイーツの提供、ゆるキャラとの記念撮影、ばん馬車ミルキー号
乗車など、催し盛りだくさんで行われました。我々青年部もイベントに参加し、子供縁日や高所作業の
試乗体験&お菓子撒きを実施しました。普段なかなか触れることのない高所作業車に子供たちの目は輝
き、空中からの町の景色に興奮気味の様子。さらに、その高所作業車からお菓子が撒かれたら子供たち
もイチコロです。電気工事屋さんのおじさん大人気!高所作業車体験を待つ子供たちの列が途切れるこ
とはありませんでした。
そして、辺りも暗くなり、いよいよイルミネーション一斉点灯!藤丸前広場から駅前ハルニレの木まで
全イルミネーションが一斉に点灯され、冬の街に華やかな輝きを演出していました。
2月25日までの間、点灯していますのでお近くをお寄りの際は是非一度ご覧いただければと思います。
このような事業が、少なからず地域貢献になり、電気工事業という職種に少しでも興味を持ってもらえれ
ば嬉しい限りです。これをきっかけに将来の電気工事士が出ても不思議なことはなく、この事業の意義を
改めて感じました。
記 事業委員長 原田 健太
●平成25年度 イルミネーション取付工事
11月23日(土)、24(日)に毎年恒例12回目となる事業、帯広駅北口ハルニレの木イルミネーション、
周辺街路樹(7本)の取付工事を行いました。
2日間の作業に参加した青年部員23名、組合事務局メンバー4名、お手伝い頂いた北海道電力鰍フ社員
様8名のご協力のおかげで、今年も無事終えることができました。取付には、周辺街路樹7本の木の脚立
による作業と、メインのハルニレは高所作業車5台による外周部の取付、木登り部隊による内側の取付、
下回り役の資材段取り・片付けのサポートと、参加者各自が役割分担を把握し動いていた姿がとても印象的
で、毎年の経験の積み重ねによる技術の蓄積と、この事業に取り組む青年部一丸の熱意を感じました。
徐々に成長するハルニレの木を相手に、毎年作戦を立てて臨むのですが、今年も綺麗にライトアップされ
ているのが試験点灯で確認できました。
最後に、当日温かい差し入れを頂きました皆様、お忙しい中当日のお手伝いを頂いた北海道電力鰍ィ客
さまセンター、配電グループの皆様には書面をお借りして、心から感謝を申し上げます。
記 事業委員長 原田 健太
●平成24年度 イルミネーション点灯式
12月1日(土)帯広駅構内、北口前にてイルミネーション点灯式を部員、事務局合わせ9人と少な
い人数ではありましたが開催致しました。
駅構内では子ども縁日、北口前には高所作業車体験とお菓子撒きを行いどちらも盛況で、たくさんの子
供の笑顔を見ることができました。そして16時半に一斉点灯!今年は節電のため電球を減らしました
がLEDに彩られたハルニレの木はいつもと変わらないぐらい輝いていました。最後に、親組合理事の
田口様、北海道電力の皆様ご多忙の中、お手伝い頂き本当にありがとうございました。
記 事業委員 樋口 康宏
●平成24年度 イルミネーション取付工事
11月17日(土)18日(日)に帯広駅北口イルミネーションの取付工事を行いました。
11回目にして初の雨天作業となりましたが、ご多忙の中、部員、事務局、北海道電力蒲lを含めて、
2日間延べ48名のご参加を頂き無事に取付けることができました。
今年は節電要請もあり、当青年部が所属するイルミネーションプロジェクトと致しましてもハルニ
レのLED球を4万球→3万球、周辺街路樹7本→4本に減らす節電を実施しました。例年より少なく
ても、ベテランの工夫を凝らした施工によって帯広の町に恒例の彩りを添えられると思っております。
最後に、北海道電力椛ム広支店 藪下支店長、お客様センター熊坂主任、山内様、木戸様には、あた
たかい差し入れを頂きました。そして、寒い雨のなか取付作業に来ていただいたお客様センター、配電
グループの皆様、本当にありがとうございました。書面をお借りして厚くお礼申し上げます。
記 事業委員 森脇 博志
●平成23年度 点灯セレモニー
12月3日(土)帯広駅にてイルミネーション点灯式が開催され、事務局を含め多忙の中11名に参加していただきました。
例年通り自家発電自転車、お子様に大好評の高所作業車体験、子ども縁日コーナーが設置され、さらに今年は柴野顧問より
ご協力いただき、太陽光と風力を蓄電してイルミネーションを点灯させてしまう自家発電機器を製作しました!しかし・・・
当日は雪が降ってしまう悪天候で発電まではいきませんでしたが、事前に蓄電した電気でかろうじてイルミネーションを点灯
させることができたので、夜な夜な日数を掛けて製作した当青年部の活動を少しはアピールできたかと思います!
そして空も暗くなり16時30分に一斉点灯!イルミネーションの灯りで雪がキラキラ光り、いつもの点灯式とは違った雰囲
気で、とてもキレイでした。
最後になりますが、雪の中にも関わらずお手伝いいただきましたOBで親理事の柴野様、田口様、玉田様には書面をお借り
してお礼申し上げます。本当にありがとうございました!
記 事業委員 森脇 博志
青年部、毎年恒例のイルミネーション取付け工事を11月12日(土)13日(日)で行いました。
今年は去年よりも暖かく初日は15℃。2日目は雨の予報にもかかわらず、雨は降らず作業のしやす
い状況でした。去年同様参加人数はあまり多くなく、ハルニレの木の生長もあって取付けには3日かか
ると予想していましたが、なんとか2日で終わることが出来ました。
点灯期間は12月3日から2月14日となりますので、近くを通る方はぜひ、帯広の夜を彩るハルニレ
の木を見てください!雪が降ってる時は絶景ですよ!
また、このイルミネーションプロジェクトは皆さんの募金から成り立っております。これからも募金の
ご協力をよろしくお願いします。
最後に参加してくれた青年部員並びに事務局、差し入れを持ってきてくれた方々、手伝いに来てくれ
た北海道電力さまお忙しい中ご協力いただきまして本当にありがとうございました。
記 事業委員 樋口 康宏